朝が恋しくて

塩キャベツといいます。いろいろ書いてます。どうでもよかったり、よくなかったり。少し、寄って行かれてはいかがでしょう?

遠野を行く -『遠野奇譚』を読む-

こんな本があったずもな。どうも塩キャベツです。

本日は本の紹介をしたいと思います。

 

みなさん、「妖怪」に対してどんなイメージ持っているでしょうか?

怖いもの?

面白いもの?

好き?

嫌い?

いろいろ、思うことも多いと思います。

ちなみに僕のイメージは「怖いけど好きなもの」です。

 

妖怪って色々なイメージがありますよね。人を襲ったり、助けたり。

今回読んだ本は次の本です。

遠野奇譚

遠野奇譚

「遠野」と聞いてピンときた方も多いと思いますが、この物語は「遠野物語」を主軸に物語が進んでいきます。

 

ご一読をお勧めします。心がふわっとしますよ。

たぶん、妖怪のせいなのね(笑)。

 

どんどはれ。